緊急地震速報受信機 直下地震対応 地震計内蔵 SeismoGuard サイスモガード

緊急地震速報受信機 直下地震対応 地震計内蔵 SeismoGuard サイスモガード

接続と準備の流れ

冗長化確認を行う(IPv4接続端末のみ)

SeismoGuardユーザページにログインし、冗長化確認を行います。
IPv6接続端末、SeismoGuard再配信システムの端末は、本作業は不要です(作業不要のメッセージのみが表示されます)。

1. SeismoGuardユーザページにアクセスする

SeismoGuardユーザページへアクセスし、登録したユーザ名とパスワードを入力して「ログイン」ボタンをクリックします。

ログイン画面

2. 「冗長化確認」ページで冗長化確認を行う

ログインメニューで、「冗長化確認」をクリックします。
冗長化確認欄にて、現在接続されていない方のデータセンターの「接続する」ボタンをクリックします。

冗長化確認画面

3. 接続先データセンターが変わったか確認する

画面が切り替わるので「冗長化確認作業ページへ戻る」をクリックし、元のページに戻ります。

冗長化確認画面

「最終接続確認日」欄に「確認中」と出ている場合は、ページを更新してください。
確認の結果がユーザページに反映されるまで3分程度かかります。

冗長化確認画面

「現在の接続先」が切り替わり、「最終接続確認日」欄に本日の日付が表示されれば成功です。
接続に失敗すると元の接続先への接続に戻ります。
失敗した場合は、通信許可の設定が必要だと考えられます。
設定内容については担当代理店へご確認ください。

冗長化確認画面