SeismoGuardリリースノート
2025年6月24日
- アプリケーションバージョン
- SG01_Basic_1.0.3
- システムバージョン
- 2.4.3
- 音声バージョン
- JA_1.0.2
- ※ 日本語・英語ガイダンスについては音声バージョンの更新はありません(最新:JAEN_1.0.1)
機能追加・変更
- 通信確認機能追加
SeismoGuard端末とSeismoGuardデータセンターとの通信がどこまでできているか診断します。
切断の原因切り分け時の参考情報としてご活用ください。 - IPv4アドレス設定時のローカルポート設定について、使用可能ポートを制限
使用不可ポート:1023以下, 4039, 5353, 9504, 10500~10519, 65536以上 - ワンショット設定の接点出力について、設定可能範囲および最小単位の変更
設定可能範囲:100〜60000ミリ秒、最小単位:100ミリ秒 ※1秒=1000ミリ秒
(旧:設定可能範囲:0〜60000ミリ秒、最小単位:1ミリ秒) - 動作確認設定変更時の行程変更
動作確認設定について、設定と同時に再起動だった行程を「設定」と「再起動」に分けました。
注:変更した設定は再起動するまで有効になりません - 設定画面の軽微な修正
バグ修正
- 音声デバイスの処理で、音声の再生が徐々に遅れていくバグの修正
本バグにより、放送連動設定の接点出力動作が、音声ガイダンスより早く終了する場合がありました。 - 軽微なバグの修正
2025年1月15日
- アプリケーションバージョン
- SG01_Basic_1.0.0
- システムバージョン
- 2.4.1
- 音声バージョン
- JA_1.0.1
SeismoGuardをリリースしました