リリースノート

LANdeVOICE4シリーズ

PB402

Ver.2.0.0　（2024年5月10日）

※Ver.1.x.x系からバージョンアップする場合、一度バージョンアップするとダウングレードすることはできませんのでご注意ください。
【機能追加・変更】

• ハードウェアの基板改版の一環で回線モジュールが変更されたことにともない、デバイスドライバを変更しました。これ自体による機能変更はありません。
• 本体背面の初期化用プッシュスイッチ（SW）の長押し時間を約3秒以上から約10秒以上に変更しました。
• 本体背面の初期化用プッシュスイッチ（SW）によって初期化されるnetcnfg.iniの項目範囲を一部項目から全項目へ拡張しました。

Ver.1.8.1　（2021年8月2日）

【バグ修正】

• NTTダイヤルインモードで交換機に接続した際、交換機へダイヤル送出中に切断すると内部処理が持ちきりになる不具合を修正しました。

Ver.1.8.0　（2020年8月24日）

【機能追加・変更】

• syscnfg.iniにパラメータ「DTMF_TOUT」を追加しました。通話中のDTMF受信に関わるパラメータです。設定画面の[工場出荷時設定]に追記されています。
• syscnfg.iniにパラメータ「RING_DELAY1」「RING_DELAY2」を追加しました。時差着信の設定が可能なパラメータです。設定画面の[工場出荷時設定]に追記されています。
• 設定画面パスワードの使用可能文字に6種類の記号を追加しました。詳細については「取扱説明書」をご覧ください。
• netcnfg.iniのデフォルトゲートウェイを削除可能にしました。

【バグ修正】

• 「#」から始まる電話番号への発信ができない不具合を修正しました。

Ver.1.7.0　（2019年5月15日）

【バグ修正】

• 衛星回線を使用した通信にてFAXの通信が不安定になる不具合を修正しました。
• フッキング中にDISCを受信すると復極しない不具合を修正しました。

Ver.1.5.1　（2018年9月5日）

【機能追加・変更】

• 呼制御サーバ接続時にサーバがオフラインの場合、自身のphone.iniを参照して相手先LANdeVOICEへ直接発信するよう変更しました。

【バグ修正】

• ch.1、ch.2の状態確認が多発した場合、タイミングによってはサーバオフラインの検知や状態確認の応答が行えなくなる不具合を修正しました。
• ナンバーディスプレイの信号からリング信号にタイムアウトするタイミングにおいて、切断後に再発信が行われる不具合を修正しました。

Ver.1.3.1　（2017年9月14日）

【機能追加・変更】

• セカンダリサーバのみがオンラインの場合はSTATUS LEDが橙点灯になるようにしました。
• オンラインのサーバがない場合でも、発信時はプライマリサーバへ接続を行い、タイムアウトするとセカンダリサーバへ接続を行うようにしました。
• netcnfg.iniの端末名の設定可能値を半角英数字、ピリオド、アンダーバーから半角英数字、ピリオド、ハイフンに変更しました。詳細については「取扱説明書」をご覧ください。
• 設定画面のレイアウトや文言を変更しました。

【バグ修正】

• 「#」から始まるダイヤルがIPアドレスでないと判断された場合はphone.iniの中から検索するように修正しました。
• オフフック直後に少し音声が聞こえないタイミングが発生する不具合を修正しました。
• netcnfg.iniのデフォルトゲートウェイの設定値が空欄でもエラーにならないように修正しました。
• 設定画面のトップページをうまく読み込めない場合がある不具合を修正しました。

Ver.1.1.0　（2015年8月7日）

【バグ修正】

• LANdeVOICE2シリーズからLANdeVOICE4シリーズへのFAX送信が失敗する不具合を修正しました。

PT402

Ver.2.0.0　（2024年3月1日）

※Ver.1.x.x系からバージョンアップする場合、一度バージョンアップするとダウングレードすることはできませんのでご注意ください。
【機能追加・変更】

• ハードウェアの基板改版の一環で回線モジュールが変更されたことにともない、デバイスドライバを変更しました。これ自体による機能変更はありません。
• 本体背面の初期化用プッシュスイッチ（SW）の長押し時間を約3秒以上から約10秒以上に変更しました。
• 本体背面の初期化用プッシュスイッチ（SW）によって初期化されるnetcnfg.iniの項目範囲を一部項目から全項目へ拡張しました。

Ver.1.8.1　（2022年8月1日）

【バグ修正】

• FAXの連続送信に失敗することがある不具合を修正しました。

Ver.1.8.0　（2020年8月24日）

【機能追加・変更】

• syscnfg.iniにパラメータ「DTMF_TOUT」を追加しました。通話中のDTMF受信に関わるパラメータです。設定画面の[工場出荷時設定]に追記されています。
• 設定画面パスワードの使用可能文字に6種類の記号を追加しました。詳細については「取扱説明書」をご覧ください。
• netcnfg.iniのデフォルトゲートウェイを削除可能にしました。

【バグ修正】

• 「#」から始まる電話番号への発信ができない不具合を修正しました。

Ver.1.7.0　（2019年6月26日）

【機能追加・変更】

• syscnfg.iniにパラメータ「EN_REDIAL」を追加しました。公衆回線への再発信制限を設定します。出荷時設定値は 0 になっています。公衆回線に接続する場合は必ず 1 に設定してください（省令により定められています）。
• syscnfg.iniにパラメータ「TMDETRVS」を追加しました。公衆回線の転極監視を設定します。出荷時設定値は 0 になっています。公衆回線に接続する場合は必ず 120 に設定してください（省令により定められています）。
• syscnfg.iniのパラメータ「AD_MODE」の出荷時設定値を 1 から 0 に変更しました。

【バグ修正】

• 衛星回線を使用した通信にてFAXの通信が不安定になる不具合を修正しました。
• DHCPに設定すると設定を更新できなくなる不具合を修正しました。

Ver.1.2.0　（2016年9月5日）

【機能追加・変更】

• syscnfg.iniのパラメータ「CTRING」の出荷時設定値を 2 から 0 に変更しました。
• netcnfg.iniの端末名の設定可能値を半角英数字、ピリオド、アンダーバーから半角英数字、ピリオド、ハイフンに変更しました。詳細については「取扱説明書」をご覧ください。
• 設定画面のレイアウトや文言を変更しました。

【バグ修正】

• 発信先番号（DID）がない場合でもsyscnfg.iniのパラメータ「DTTO」によるタイムアウト後に接続していたのを、すぐに接続するように修正しました。
• DTMFリレー時にエコーが発生しないよう修正しました。
• IPマスカレードを経て着信した場合に、受信した呼制御パケットのソースポートに影響されて音声を出力しなくなるバグを修正しました。

Ver.1.1.0　（2015年7月24日）

【機能追加】

• syscnfg.iniにパラメータ「CTRING」を追加しました。リング信号の判定方法の設定パラメータです。端末の設定画面の[工場出荷時設定]に追記されています。
• action.iniにDID入力だけで接点出力を制御できるイベントメッセージ「GETDIAL」を追加しました。

【バグ修正】

• LANdeVOICE2シリーズからLANdeVOICE4シリーズへのFAX送信が失敗する不具合を修正しました。
• 簡易DID設定の際、IP回線へのダイヤルの送出が完了する前に通話を確立していた不具合を修正しました。

OD402

Ver.1.8.1　（2021年8月2日）

【バグ修正】

• 交換機へダイヤル送出中に切断すると内部処理が持ちきりになる不具合を修正しました。

Ver.1.8.0　（2020年8月24日）

【機能追加・変更】

• syscnfg.iniにパラメータ「DTMF_TOUT」を追加しました。通話中のDTMF受信に関わるパラメータです。設定画面の[工場出荷時設定]に追記されています。
• 設定画面パスワードの使用可能文字に6種類の記号を追加しました。詳細については「取扱説明書」をご覧ください。
• netcnfg.iniのデフォルトゲートウェイを削除可能にしました。

【バグ修正】

• 「#」から始まる電話番号への発信ができない不具合を修正しました。

Ver.1.7.0　（2019年5月15日）

【バグ修正】

• ch.1、ch.2の状態確認が多発した場合、タイミングによってはサーバオフラインの検知や状態確認の応答が行えなくなる不具合を修正しました。
• 衛星回線を使用した通信にてFAXの通信が不安定になる不具合を修正しました。

Ver.1.4.3　（2019年2月27日）

【機能追加・変更】

• 呼制御サーバ接続時にサーバがオフラインの場合、自身のphone.iniを参照して相手先LANdeVOICEへ直接発信するよう変更しました。

Ver.1.3.1　（2017年9月14日）

【機能追加・変更】

• セカンダリサーバのみがオンラインの場合はSTATUS LEDが橙点灯になるようにしました。
• オンラインのサーバがない場合でも、発信時はプライマリサーバへ接続を行い、タイムアウトするとセカンダリサーバへ接続を行うようにしました。
• netcnfg.iniの端末名の設定可能値を半角英数字、ピリオド、アンダーバーから半角英数字、ピリオド、ハイフンに変更しました。詳細については「取扱説明書」をご覧ください。
• 設定画面のレイアウトや文言を変更しました。

【バグ修正】

• 「#」から始まるダイヤルがIPアドレスでないと判断された場合はphone.iniの中から検索するように修正しました。
• netcnfg.iniのデフォルトゲートウェイの設定値が空欄でもエラーにならないように修正しました。
• 設定画面のトップページをうまく読み込めない場合がある不具合を修正しました。
• IPマスカレードを経て着信した場合に、受信した呼制御パケットのソースポートに影響されて音声を出力しなくなるバグを修正しました。

【軽微な変更】

• ESIGのON/OFFをMLOGに記録するようにしました。

Ver.1.1.1　（2016年3月2日）

• 軽微な修正を行いました。

Ver.1.1.0　（2015年7月24日）

【バグ修正】

• LANdeVOICE2シリーズからLANdeVOICE4シリーズへのFAX送信が失敗する不具合を修正しました。
• 通話終了時にアプリケーションが不正終了する不具合を修正しました。

SP401

Ver.1.9.2　（2022年10月6日）

【機能追加・変更】

• 本体背面の初期化用プッシュスイッチ（SW）の長押し時間を約3秒以上から約10秒以上に変更しました。
• 本体背面の初期化用プッシュスイッチ（SW）によって初期化されるnetcnfg.iniの項目範囲を一部項目から全項目へ拡張しました。
• 音声圧縮方式（コーデック）の G.722 に対応しました。これにともない、syscnfg.iniのパラメータ「CODER」の設定可能値に 22 を追加しました。

【バグ修正】

• マルチキャストグループへの参加通知パケットをLANのリンクアップ時に送出するよう変更しました。
• 接点入出力端子（C.IN/OUT2）をC.OUT2として使用する場合、起動直後に一瞬ON（ショート）になる問題を修正しました。

Ver.1.8.0　（2020年8月24日）

【機能追加・変更】

• syscnfg.iniのパラメータ「DTMF_TOUT」の出荷時設定値を 0 から -1 に変更しました。また、記述方法と設定可能値を変更しました。詳細については「取扱説明書」をご覧ください。
• syscnfg.iniのパラメータ「LEVEL_MODE」の出荷時設定値を 1 から 0 に変更しました。
• 出荷時にインストールする ct.wav、bt.wav の音量を少し小さくしました。
• 設定画面パスワードの使用可能文字に6種類の記号を追加しました。詳細については「取扱説明書」をご覧ください。
• netcnfg.iniのデフォルトゲートウェイを削除可能にしました。

【バグ修正】

• 「#」から始まる電話番号への発信ができない不具合を修正しました。

Ver.1.4.2　（2019年9月13日）

【バグ修正】

• syscnfg.iniのパラメータ「AUTO_SETUP」を有効にし、かつ「BT_SET」を 0 に設定した場合に再発信が行われなくなる不具合を修正しました。
• チェックアライブ送信と外部からの状態確認受信のタイミングが重なった場合にデッドロックする不具合を修正しました。

Ver.1.4.1　（2019年5月21日）

【バグ修正】

• WAVファイルの再生を繰り返す設定においてWAVファイルがオープンされたままになる不具合を修正しました。

Ver.1.4.0　（2018年12月3日）

【バグ修正】

• ct.wavの再生設定をしている場合に、約50日経過すると着信時に接続できなくなる問題を修正しました。

Ver.1.3.5　（2018年7月6日）

【機能追加・変更】

• 出荷時にインストールする放送開始・終了音を変更しました。

Ver.1.3.4　（2018年2月7日）

【機能追加・変更】

• セカンダリサーバのみがオンラインの場合はSTATUS LEDが橙点灯になるようにしました。
• オンラインのサーバがない場合でも、発信時はプライマリサーバへ接続を行い、タイムアウトするとセカンダリサーバへ接続を行うようにしました。
• netcnfg.iniの端末名の設定可能値を半角英数字、ピリオド、アンダーバーから半角英数字、ピリオド、ハイフンに変更しました。詳細については「取扱説明書」をご覧ください。
• 設定画面のレイアウトや文言を変更しました。
• LEVEL LEDが待機時でも動作するようにしました。
• syscnfg.iniのパラメータ「AUTO_DIAL」を複数行設定できるようにしました。これによって再発信時の発信先を変更することが可能になりました。
• syscnfg.iniのパラメータ「CIN_DIAL」を複数行設定できるようにしました。これによって再発信時の発信先を変更することが可能になりました。
• syscnfg.iniのパラメータ「TALK_DIAL」を複数行設定できるようにしました。これによって再発信時の発信先を変更することが可能になりました。
• syscnfg.iniのパラメータ「BT_SET」の出荷時設定値を 3 から 0 1 に変更しました。また、出荷時にbt.wavをインストールするように変更しました。
• syscnfg.iniのパラメータ「CT_SET」の出荷時設定値を 3 から 0 1 に変更しました。また、出荷時にct.wavをインストールするように変更しました。
• syscnfg.iniのパラメータ「CIN_SETUP」の設定可能値に 4（HOOK）を追加しました。
• syscnfg.iniのパラメータ「TALK_SETUP」の設定可能値に 4（HOOK）を追加しました。
• syscnfg.iniにパラメータ「CT_DELAY」を追加しました。放送の頭切れ防止用のパラメータです。設定画面の[工場出荷時設定]に追記されています。
• syscnfg.iniにパラメータ「DTMF_TOUT」を追加しました。通話中のDTMF受信に関わるパラメータです。設定画面の[工場出荷時設定]に追記されています。
• syscnfg.iniのパラメータ「RTY_SETUP」の記述方法にオプション設定値を、「回数」の設定可能値に -1 を追加しました。これによって「AUTO_DIAL」「CIN_DIAL」「TALK_DIAL」の複数行設定への対応および繰り返し回数の拡張を行いました。

【バグ修正】

• IPマスカレードを経て着信した場合に、受信した呼制御パケットのソースポートに影響されて音声を出力しなくなるバグを修正しました。

【軽微な変更】

• syscnfg.iniのパラメータ「CT_SET」の設定値が 0 の場合に、着信時の呼出音が完全に鳴らないようにしました。

Ver.1.1.1　（2016年9月8日）

【機能追加・変更】

• syscnfg.iniのパラメータ「CIN_SETUP」および「TALK_SETUP」の設定値が2（MSIG）になっている場合でも、syscnfg.iniのパラメータ「CT_SET」による自動応答が行われるようにしました。詳細については「取扱説明書」の「仕様変更のお知らせ」をご覧ください。

Ver.1.1.0　（2015年8月7日）

【バグ修正】

• LANdeVOICE2シリーズからLANdeVOICE4シリーズへのFAX送信が失敗する不具合を修正しました。SP401はFAXが接続されませんが、通信に伴いわずかな音声の歪みが発生していたのが修正されています。

DA401

Ver.1.8.0　（2020年8月24日）

【機能追加・変更】

• syscnfg.iniのパラメータ「DTMF_TOUT」の出荷時設定値を 0 から -1 に変更しました。また、記述方法と設定可能値を変更しました。詳細については「取扱説明書」をご覧ください。
• syscnfg.iniのパラメータ「LEVEL_MODE」の出荷時設定値を 1 から 0 に変更しました。
• 設定画面パスワードの使用可能文字に6種類の記号を追加しました。詳細については「取扱説明書」をご覧ください。
• netcnfg.iniのデフォルトゲートウェイを削除可能にしました。

【バグ修正】

• 「#」から始まる電話番号への発信ができない不具合を修正しました。

Ver.1.4.2　（2019年9月13日）

【バグ修正】

• syscnfg.iniのパラメータ「AUTO_SETUP」を有効にし、かつ「BT_SET」を 0 に設定した場合に再発信が行われなくなる不具合を修正しました。
• チェックアライブ送信と外部からの状態確認受信のタイミングが重なった場合にデッドロックする不具合を修正しました。

Ver.1.4.1　（2019年5月21日）

【バグ修正】

• WAVファイルの再生を繰り返す設定においてWAVファイルがオープンされたままになる不具合を修正しました。

Ver.1.4.0　（2018年12月3日）

【バグ修正】

• ct.wavの再生設定をしている場合に、約50日経過すると着信時に接続できなくなる問題を修正しました。

Ver.1.3.5　（2018年6月22日）

【軽微な変更】

• 内部的な動作を一部変更しました。

LCS403

Ver.1.1.1　（2025年4月3日）

【バグ修正】

• ユニキャスト一斉同報で、21番目以降に登録したグループの放送に失敗する不具合を修正しました。
• マルチキャスト一斉同報の放送チャンネルの登録画面および変更画面にて、開始音および終了音の試聴に失敗する不具合を修正しました。

Ver.1.0.3　（2024年2月16日）

【バグ修正】

• ユニキャスト一斉同報で発信者制限を行った場合、発信者番号に対して前方一致する呼び出し先番号があると、その番号が呼び出されない不具合を修正しました。
• ユニキャスト一斉同報または会議通話を10日間以上行わなかった場合、開始音および終了音が再生されなくなる不具合を修正しました。
• 非冗長化構成において、ユニキャスト一斉同報または会議通話のグループを削除した後にLCS403を再起動すると、削除したグループが再度登録されてしまう不具合を修正しました。

CCS401

Ver.2.5.2　（2022年8月1日）

【バグ修正】

• ごくまれにネットワーク通信が不通になる不具合について、不通現象の発生を検出して自動復旧する処理を追加しました。

Ver.2.4.0　（2021年2月19日）

【機能追加・変更】

• 端末電話番号の最大登録可能件数を400件から800件に増やしました。
• syscnfg.iniのパラメータ「PLUR_SETUP」の登録可能グループ数を20グループから50グループに増やしました。
• 設定画面パスワードの使用可能文字に6種類の記号を追加しました。詳細については「取扱説明書」をご覧ください。

Ver.2.3.1　（2019年10月17日）

【機能追加・変更】

• 通信ログ（cchlog）、解析ログ（elog）の保持容量を増やしました。

【バグ修正】

• 状態確認画面を長時間稼動させると再起動する不具合を修正しました。
• 切断時の動作ログ（mlog）が二重に出る場合がある問題を修正しました。

Ver.2.2.3　（2019年1月28日）

【バグ修正】

• 約253回発着信制御を行うと再起動する不具合を修正しました。この不具合はVer.2.2.0から2.2.2で発生します。該当バージョンをご使用中のお客様はバージョンアップをお願いいたします。

Ver.2.2.2　（2018年9月5日）

【バグ修正】

• 端末管理システムの状態確認画面にて、ネットワークから切断した端末に対して過剰な確認処理を行い、画面の動作を重くさせていた不具合を修正しました。

Ver.2.2.0　（2018年7月6日）

【機能追加・変更】

• MCS401との連携に対応しました。
• LANdeVOICE端末を固定IPアドレスで管理できるようにしました。
• 2回線端末の2回線目を1回線目に続けて登録できるようにしました。
• 端末管理システムデータのバックアップ形式をDB形式からCSV形式に変更しました。複数のCSV形式ファイルをZIP形式で圧縮しており、解凍すると内容を閲覧することができます。以前のDB形式のバックアップファイルは送信できませんのでご注意ください。Ver.2.2.0にバージョンアップした時点で一度バックアップファイルを作成することをおすすめします。

Ver.2.1.0　（2017年2月3日）

【バグ修正】

• UCS401との連携に対応しました。
• 「#」「∗」を電話番号として登録不可にしました。
• 端末管理システムWeb画面の軽微な修正を行いました。

UCS401

Ver.2.4.1　（2022年8月1日）

【バグ修正】

• 一斉同報を繰り返した場合に、再起動発生または一斉同報できなくなることがある不具合を修正しました。
• ごくまれにネットワーク通信が不通になる不具合について、不通現象の発生を検出して自動復旧する処理を追加しました。

Ver.2.3.0　（2021年2月19日）

【機能追加・変更】

• 一斉同報や会議通話で再生する開始音や終了音等の音源ファイルを変更可能にしました。音源ファイルはCCS401（Ver.2.4.0以上）にインストールします。詳細については「取扱説明書」をご覧ください。
• 会議通話に自由参加機能を追加しました。詳細については「取扱説明書」をご覧ください。
• 設定画面パスワードの使用可能文字に6種類の記号を追加しました。詳細については「取扱説明書」をご覧ください。
• 通信ログ（cchlog）の保持容量を増やしました。
• 一斉同報の使用可能コーデックについてG.729A、G.723のサポートを終了しました。

Ver.2.2.0　（2019年10月17日）

【機能追加・変更】

• 端末のphone.iniの便利な電話番号設定で使用する記号「[ ]」「< >」が含まれる電話番号をユニキャストの呼び出し先として選択できるようにしました。
• 動作ログ（mlog）に一斉同報/会議通話の開始、終了のログを追加しました。
• 解析ログ（elog）の保持容量を増やし、ログの内容を整理しました。

【バグ修正】

• 放送元端末から発信後すぐに切断した場合に放送先端末と接続したままになる場合がある不具合を修正しました。
• ユニキャストグループを発信者制限なしで登録した場合に、呼び出し先端末がタイムアウト等の原因で切断すると再接続されない場合がある不具合を修正しました。
• 会議通話時、全端末が接続されていてもsyscnfg.iniのパラメータ「WAITCONN」で設定したタイムアウト時間まで会議通話が始まらない場合がある不具合を修正しました。
• 呼制御のシーケンスを一部変更し、CCS401がタイムアウトで呼制御を切断した場合にUCS401が放送先端末と接続したままになる問題を修正しました。
• NFS関連の不具合を修正しました。
• 会議通話での通話制限処理を修正しました。
• CCS401未登録時のSTATUS LEDを橙速点滅から緑点灯に変更しました。

Ver.2.1.0　（2018年10月15日）

【機能追加・変更】

• syscnfg.iniにパラメータ「TALK_DELAY」を追加しました。一斉同報や会議通話の開始音の再生タイミングを設定します。放送機器起動時の頭切れ対策です。ver.2.0.1で開始音ファイルに挿入した3秒間の無音は削除しました。
• syscnfg.iniにパラメータ「WAITCONN」を追加しました。一斉同報や会議通話の接続待ちタイマーを設定します。

【軽微な変更】

• syscnfg.iniの工場出荷時設定のレイアウトを変更しました。

Ver.2.0.1　（2018年5月29日）

【機能追加・変更】

• 一斉同報・会議通話の開始音を頭に3秒間の無音を挿入したものに変更しました。放送機器起動時の頭切れ対策です。

MCS401

Ver.2.1.3　（2022年8月1日）

【バグ修正】

• ごくまれにネットワーク通信が不通になる不具合について、不通現象の発生を検出して自動復旧する処理を追加しました。

Ver.2.1.2　（2021年2月19日）

【機能追加・変更】

• 設定画面パスワードの使用可能文字に6種類の記号を追加しました。詳細については「取扱説明書」をご覧ください。
• 通信ログ（cchlog）、解析ログ（elog）の保持容量を増やしました。

PB402-SIP

Ver.2.0.0　（2024年3月1日）

※Ver.1.x.x系からバージョンアップする場合、一度バージョンアップするとダウングレードすることはできませんのでご注意ください。
【機能追加・変更】

• ハードウェアの基板改版の一環で回線モジュールが変更されたことにともない、デバイスドライバを変更しました。これ自体による機能変更はありません。
• ソフトバンクの「ConnecTalk」の接続端末に認定されました。※ConnecTalk向け専用ファームウェアとしては Ver.1.11.2 で認定済み
• 本体背面の初期化用プッシュスイッチ（SW）の長押し時間を約3秒以上から約10秒以上に変更しました。
• 本体背面の初期化用プッシュスイッチ（SW）によって初期化されるnetcnfg.iniの項目範囲を一部項目から全項目へ拡張しました。
• FAXモード専用通信（T.38）に対応しました。これにともない、syscnfg.iniにパラメータ「FAX_RELAY」を追加しました。
• 音声圧縮方式（コーデック）の G.729A に対応しました。これにともない、syscnfg.iniにパラメータ「CODER」を追加しました。
• グループ着信機能に対応しました。syscnfg.iniのパラメータ「PHONE1」と「PHONE2」に同じ値を設定すると、ch.1またはch.2の空いている回線に着信します。

Ver.1.10.3　（2020年12月17日）

【機能追加・変更】

• syscnfg.iniのパラメータ「DTMF_TOUT」の出荷時設定値を 0 から -1 に変更しました。
• syscnfg.iniのパラメータ「REGI_EXPIRES」の設定可能値の最小値を 120 から 10 に変更しました。
• syscnfg.iniのパラメータ「REGI_RETRY」の設定可能値の最小値を 120 から 5 に変更しました。
• syscnfg.iniにパラメータ「RING_DELAY1」「RING_DELAY2」を追加しました。時差着信の設定が可能なパラメータです。設定画面の[工場出荷時設定]に追記されています。
• 設定画面パスワードの使用可能文字に6種類の記号を追加しました。詳細については「取扱説明書」をご覧ください。
• DNSサーバに接続できない環境で起動した時のLED表示を改善しました。
• SIPのダイジェスト認証パラメータの英字の小文字表記に対応しました。
• Call-IDの最大値を127バイトから255バイトに拡張しました。
• SIPのウェルノウンポート5060を削除または補完するSIPサーバとの接続に対応しました。
• netcnfg.iniのデフォルトゲートウェイとDNSサーバの削除方法を変更しました。

【バグ修正】

• 「#」から始まる電話番号へ発信できない不具合を修正しました。
• ACKのSDPでセッション生成できない不具合を修正しました。
• INVITE認証で422レスポンスを受信した後に認証できないことがある不具合を修正しました。
• 200OK送信後に再送INVITEを受信した場合に486レスポンスを返す不具合を修正しました。

Ver.1.9.2　（2019年11月18日）

【機能追加・変更】

• NTTコミュニケーションズの「Arcstar Smart PBX」の接続端末に認定されました。
• syscnfg.iniにパラメータ「LEVEL_MODE」を追加しました。音声検出方向のパラメータです。設定画面の[工場出荷時設定]に追記されています。
• Digest認証のqop（quality of protection）に対応しました。
• syscnfg.iniのパラメータ「DTMF_TOUT」で、DTMFリモート制御の開始番号と終了番号の設定が可能になりました。
• DNS（Domain Name System）に対応しました。
• NTP（Network Time Protocol）に対応しました。
• SIPのRecord-Route処理に対応しました。
• SIPのUser-Agentヘッダに対応しました。
• ナンバーディスプレイ機能を改善しました。

【バグ修正】

• CALL_ID値が空欄の信号を受信したときに誤動作する問題を修正しました。
• REGISTERのFromのIPアドレス部分がSIPサーバのIPアドレスとなるように修正しました。
• INVITE受信時のチェック条件を修正しました。
• 発信先からの応答待ちタイマの起動条件を修正しました。
• 183SessionProgress受信時の動作を修正しました。

PT402-SIP

Ver.2.0.0　（2024年3月1日）

※Ver.1.x.x系からバージョンアップする場合、一度バージョンアップするとダウングレードすることはできませんのでご注意ください。
【機能追加・変更】

• ハードウェアの基板改版の一環で回線モジュールが変更されたことにともない、デバイスドライバを変更しました。これ自体による機能変更はありません。
• 本体背面の初期化用プッシュスイッチ（SW）の長押し時間を約3秒以上から約10秒以上に変更しました。

SP401-SIP

Ver.1.10.3　（2020年12月17日）

【機能追加・変更】

• ソフトバンクの「ConnecTalk」の接続端末に認定されました。※ConnecTalk向け専用ファームウェアとしては Ver.1.10.0 で認定済み
• syscnfg.iniのパラメータ「DTMF_TOUT」の出荷時設定値を 0 から -1 に変更しました。
• syscnfg.iniのパラメータ「REGI_EXPIRES」の設定可能値の最小値を 120 から 10 に変更しました。
• syscnfg.iniのパラメータ「REGI_RETRY」の設定可能値の最小値を 120 から 5 に変更しました。
• 出荷時にインストールする ct.wav、bt.wav の音量を少し小さくしました。
• 設定画面パスワードの使用可能文字に6種類の記号を追加しました。詳細については「取扱説明書」をご覧ください。
• DNSサーバに接続できない環境で起動した時のLED表示を改善しました。
• SIPのダイジェスト認証パラメータの英字の小文字表記に対応しました。
• Call-IDの最大値を127バイトから255バイトに拡張しました。
• SIPのウェルノウンポート5060を削除または補完するSIPサーバとの接続に対応しました。
• netcnfg.iniのデフォルトゲートウェイとDNSサーバの削除方法を変更しました。

【バグ修正】

• 「#」から始まる電話番号へ発信できない不具合を修正しました。
• ACKのSDPでセッション生成できない不具合を修正しました。
• INVITE認証で422レスポンスを受信した後に認証できないことがある不具合を修正しました。
• 200OK送信後に再送INVITEを受信した場合に486レスポンスを返す不具合を修正しました。

Ver.1.9.2　（2019年11月18日）

【機能追加・変更】

• NTTコミュニケーションズの「Arcstar Smart PBX」の接続端末に認定されました。
• syscnfg.iniのパラメータ「LEVEL_MODE」の出荷時設定値を 1 から 0 に変更しました。
• syscnfg.iniのパラメータ「DTMF_TOUT」で、DTMFリモート制御の開始番号と終了番号の設定が可能になりました。
• DNS（Domain Name System）に対応しました。
• NTP（Network Time Protocol）に対応しました。
• SIPのRecord-Route処理に対応しました。
• SIPのUser-Agentヘッダに対応しました。

【バグ修正】

• syscnfg.iniのパラメータ「AUTO_SETUP」を有効にし、かつ「BT_SET」を 0 に設定した場合に再発信が行われなくなる不具合を修正しました。
• INVITE受信時のチェック条件を修正しました。

Ver.1.4.1　（2019年5月21日）

【バグ修正】

• WAVファイルの再生を繰り返す設定においてWAVファイルがオープンされたままになる不具合を修正しました。

Ver.1.4.0　（2018年12月3日）

【バグ修正】

• Digest認証でqopを使用する場合に、認証できない場合がある問題を修正しました。
• ct.wavの再生設定をしている場合に、約50日経過すると着信時に接続できなくなる問題を修正しました。

Ver.1.3.6　（2018年10月10日）

【機能追加・変更】

• Digest認証のqop（quality of protection）に対応しました。

【バグ修正】

• CALL_ID値が空欄の信号を受信したときに誤動作する問題を修正しました。
• REGISTERのFromのIPアドレス部分がSIPサーバのIPアドレスとなるように修正しました。

Ver.1.3.3（再）　（2018年2月26日）

【バグ修正】

• 不正起動を起こすバグを修正しました。2月7日～2月19日の間に ver.1.3.3 をダウンロードされたお客様はご注意ください。

Ver.1.3.3　（2018年2月7日）

【機能追加・変更】

• netcnfg.iniの端末名の設定可能値を半角英数字、ピリオド、アンダーバーから半角英数字、ピリオド、ハイフンに変更しました。詳細については「取扱説明書」をご覧ください。
• 設定画面のレイアウトや文言を変更しました。
• LEVEL LEDが待機時でも動作するようにしました。
• syscnfg.iniのパラメータ「AUTO_DIAL」を複数行設定できるようにしました。これによって再発信時の発信先を変更することが可能になりました。
• syscnfg.iniのパラメータ「CIN_DIAL」を複数行設定できるようにしました。これによって再発信時の発信先を変更することが可能になりました。
• syscnfg.iniのパラメータ「TALK_DIAL」を複数行設定できるようにしました。これによって再発信時の発信先を変更することが可能になりました。
• syscnfg.iniのパラメータ「BT_SET」の出荷時設定値を 3 から 0 1 に変更しました。また、出荷時にbt.wavをインストールするように変更しました。
• syscnfg.iniのパラメータ「CT_SET」の出荷時設定値を 3 から 0 1 に変更しました。また、出荷時にct.wavをインストールするように変更しました。
• syscnfg.iniのパラメータ「CIN_SETUP」および「TALK_SETUP」の設定値が 2（MSIG）になっている場合でも、syscnfg.iniのパラメータ「CT_SET」による自動応答が行われるようにしました。
• syscnfg.iniのパラメータ「CIN_SETUP」の設定可能値に 4（HOOK）を追加しました。
• syscnfg.iniのパラメータ「TALK_SETUP」の設定可能値に 4（HOOK）を追加しました。
• syscnfg.iniにパラメータ「CT_DELAY」を追加しました。放送の頭切れ防止用のパラメータです。設定画面の[工場出荷時設定]に追記されています。
• syscnfg.iniにパラメータ「DTMF_TOUT」を追加しました。通話中のDTMF受信に関わるパラメータです。設定画面の[工場出荷時設定]に追記されています。
• syscnfg.iniのパラメータ「RTY_SETUP」の記述方法にオプション設定値を、「回数」の設定可能値に -1 を追加しました。これによって「AUTO_DIAL」「CIN_DIAL」「TALK_DIAL」の複数行設定への対応および繰り返し回数の拡張を行いました。
• syscnfg.iniのパラメータ「SE_EXPIRES」の出荷時設定値を 1800 から 300 に変更しました。
• syscnfg.iniのパラメータ「SIG_CTRL」を削除しました。

【バグ修正】

• IPマスカレードを経て着信した場合に、受信した呼制御パケットのソースポートに影響されて音声を出力しなくなるバグを修正しました。

【軽微な変更】

• syscnfg.iniのパラメータ「CT_SET」の設定値が 0 の場合に、着信時の呼出音が完全に鳴らないようにしました。

Ver.1.0.4　（2017年6月20日）

【バグ修正】

• syscnfg.iniのパラメータ「CT_SET」の設定値が0の時に自動着信に失敗する不具合を修正しました。

DA401-SIP

Ver.1.10.3　（2020年12月17日）

【機能追加・変更】

• syscnfg.iniのパラメータ「DTMF_TOUT」の出荷時設定値を 0 から -1 に変更しました。
• syscnfg.iniのパラメータ「REGI_EXPIRES」の設定可能値の最小値を 120 から 10 に変更しました。
• syscnfg.iniのパラメータ「REGI_RETRY」の設定可能値の最小値を 120 から 5 に変更しました。
• 設定画面パスワードの使用可能文字に6種類の記号を追加しました。詳細については「取扱説明書」をご覧ください。
• DNSサーバに接続できない環境で起動した時のLED表示を改善しました。
• SIPのダイジェスト認証パラメータの英字の小文字表記に対応しました。
• Call-IDの最大値を127バイトから255バイトに拡張しました。
• SIPのウェルノウンポート5060を削除または補完するSIPサーバとの接続に対応しました。
• netcnfg.iniのデフォルトゲートウェイとDNSサーバの削除方法を変更しました。

【バグ修正】

• 「#」から始まる電話番号へ発信できない不具合を修正しました。
• ACKのSDPでセッション生成できない不具合を修正しました。
• INVITE認証で422レスポンスを受信した後に認証できないことがある不具合を修正しました。
• 200OK送信後に再送INVITEを受信した場合に486レスポンスを返す不具合を修正しました。

Ver.1.9.2　（2019年11月18日）

【機能追加・変更】

• NTTコミュニケーションズの「Arcstar Smart PBX」の接続端末に認定されました。
• syscnfg.iniのパラメータ「LEVEL_MODE」の出荷時設定値を 1 から 0 に変更しました。
• syscnfg.iniのパラメータ「DTMF_TOUT」で、DTMFリモート制御の開始番号と終了番号の設定が可能になりました。
• DNS（Domain Name System）に対応しました。
• NTP（Network Time Protocol）に対応しました。
• SIPのRecord-Route処理に対応しました。
• SIPのUser-Agentヘッダに対応しました。

【バグ修正】

• syscnfg.iniのパラメータ「AUTO_SETUP」を有効にし、かつ「BT_SET」を 0 に設定した場合に再発信が行われなくなる不具合を修正しました。
• INVITE受信時のチェック条件を修正しました。

Ver.1.4.1　（2019年5月21日）

【バグ修正】

• WAVファイルの再生を繰り返す設定においてWAVファイルがオープンされたままになる不具合を修正しました。

Ver.1.4.0　（2018年12月3日）

【バグ修正】

• Digest認証でqopを使用する場合に、認証できない場合がある問題を修正しました。
• ct.wavの再生設定をしている場合に、約50日経過すると着信時に接続できなくなる問題を修正しました。

Ver.1.3.6　（2018年10月17日）

【機能追加・変更】

• Digest認証のqop（quality of protection）に対応しました。

【バグ修正】

• CALL_ID値が空欄の信号を受信したときに誤動作する問題を修正しました。
• REGISTERのFromのIPアドレス部分がSIPサーバのIPアドレスとなるように修正しました。

Ver.1.3.5　（2018年6月22日）

【軽微な変更】

• 設定画面の時刻同期に関する記述を修正しました。
• 内部的な動作を一部変更しました。

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LANdeVOICE2・3シリーズ、LANdeAUDIO

PBSP

Ver.1.5.0　（2019年1月21日）

【機能追加・変更】

• server.iniのパラメータ「MCH」に最大255放送チャンネル分登録できるよう変更しました。
  1行に入りきらない分は、改行して行頭に「MCH」を記述することで登録できます。
  例）
  MCH 1 20 50 100
  MCH 120 150 200 255

Ver.1.4.9　（2010年8月30日）

Ver.1.4.7　（2009年6月22日）

Ver.1.4.3　（2008年4月8日）

Ver.1.4.2　（2007年4月20日）

Ver.1.4.0　（2006年6月26日）

PBSP-SIO

Ver.1.5.0　（2019年1月21日）

【機能追加・変更】

• server.iniのパラメータ「MCH」に最大255放送チャンネル分登録できるよう変更しました。
  1行に入りきらない分は、改行して行頭に「MCH」を記述することで登録できます。
  例）
  MCH 1 20 50 100
  MCH 120 150 200 255

Ver.1.4.9　（2010年8月30日）

Ver.1.4.7　（2009年6月22日）

Ver.1.4.3　（2008年4月8日）

Ver.1.4.2　（2007年4月20日）

PBSP-BL

Ver.1.5.0　（2019年1月21日）

【機能追加・変更】

• server.iniのパラメータ「MCH」に最大255放送チャンネル分登録できるよう変更しました。
  1行に入りきらない分は、改行して行頭に「MCH」を記述することで登録できます。
  例）
  MCH 1 20 50 100
  MCH 120 150 200 255

Ver.1.4.9　（2010年8月30日）

Ver.1.4.7　（2009年6月22日）

Ver.1.4.3　（2008年4月8日）

Ver.1.4.2　（2007年4月20日）

KA02

Ver.1.1.0　（2011年4月14日）

一斉放送受信時のチャイム音の変更
開始音3.wav、終了音129.wav、130wav、131.wav
ピンポンパンポン（早い）→ピンポンパンポン（遅）へ仕様が変更になりました。
音声ファイルの変更になるため、ファームウェアバージョンは変わりません。
インストールすると、既存の音声ファイルは上書きされます。以前のピンポンパンポン（早い）をご希望のお客様はご連絡ください。

Ver.1.1.0　（2011年1月4日）

PBSP-SIP

Ver.1.5.0　（2018年10月15日）

【機能追加・変更】

• netcnfg.iniのパラメータ「CODER」の設定可能値に 17（G.729A）を追加しました。

【バグ修正】

• 通話中に少し音声が途切れる問題を修正しました。

Ver.1.4.9　（2010年8月30日）

Ver.1.4.1　（2009年6月23日）

PBSP-SIO-SIP

Ver.1.4.9　（2010年8月30日）

Ver.1.4.1　（2009年6月23日）

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