LANdeVOICE PT02 公衆回線2回線分収容モデル。

特長

IP網を利用した公専接続、専公接続
外線から掛かってきた電話を他の支店へ転送するなど、IP網を利用した、公専接続、専公接続ができます。
PT02は公衆回線とIPネットワークで接続されたLANdeVOICEを中継するためのゲートウェイとして動作します。

<例:公衆網とIP網の中継>

内線延長

  1. 拠点Aの外線電話機から、公衆網経由で電話をかけます。
    例:「03-****-****」とダイヤルします。
  2. 公衆網に接続されている拠点AのPT02に着信します。
  3. 拠点AのPT02に着信すると、セカンドダイヤルトーン(SDT)「プップップ」が返ってくるので、
    呼び出したい拠点の短縮番号をダイヤルします。
    ここでは、拠点Bを呼び出すことにします。短縮番号は「100」とします。
  4. 拠点BのLANdeVOICE(PB02)に接続された電話機が呼び出され、通話ができます。
    拠点Bから拠点Aの経由で公衆回線へ接続することもできます。
    また、拠点Bと拠点Cで電話機を使用して通話することもできます。

※PT02に自動発信機能の設定をした場合は、セカンドダイヤルトーンを聞かずに、
  すぐに拠点Bに発信することもできます。(設定によります)
 拠点Aに着信をして、すぐに自動発信を行う場合、任意の拠点を選択することはできません。
  その都度、通話したい相手を選択したい場合は、自動発信機能を設定せずに、ご利用ください。

 

既存の電話交換機(PBX)を使用した内線延長ができます
交換機の単独電話回線(SLT)に接続し、交換機の内線をIP網経由で延長し、他の拠点の電話機で通話することができます。

<例:交換機の内線延長>

単独電話回線接続

 

■単独電話回線接続時の内線延長

  1. 拠点Aの内線電話機から「11」とダイヤルし、単独電話回線が接続されているPT02を呼び出します。(ダイヤルNo.は交換機の設定です)
  2. PT02の自動発信機能(パラメーター名:AUTODIAL)により、PT02着信と同時に指定先(この場合拠点BのLANdeVOICE)へ発信し、接続されている機器(この場合アナログ電話機)を呼び出します。

■外線の転送
拠点Aが受けた外線を拠点Bに転送することも可能です。

  1. 拠点Aで受けた外線を保留中に、上記の動作を行い、拠点BのLANdeVOICEを呼び出します。
  2. 拠点Bの電話機がOFFHOOKした後、普段の内線取次ぎの操作を行うことで、拠点Bと外線の通話が可能になります。

※内線取次ぎの操作は、各メーカー・使用により異なります。 PBX・交換機の取扱説明書などでご確認ください。
※単独電話回線接続時に、内線延長するには「自動発信機能(AUTODIAL)」を設定する必要があります。
  (PBX・交換機の仕様によりますが、多くの機器が内線間の通話時にはPB信号を認識しない為)

 

フッキングリレー対応
内線延長等で相手側アナログ電話機のフッキング信号を、IP網経由でPT02に接続されたTA、交換機の単独電話回線等へ伝送可能です。
※本設定をする際は弊社にお問い合わせください。

 

着信自動転送機能
公衆網からPT02へ着信した場合、予め指定したLANdeVOICEへ自動転送が可能

 

DTMFリレー対応

 

2回線を個別電話番号もしくは同一電話番号(代表電話番号)で運用可能
同一電話番号での運用の際は、空いている回線に自動的に着信します。

 

他のLANdeVOICEシリーズと通話も可能

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