LANdeVOICE MTSV マルチキャストサーバ

特長

マルチキャストで一斉放送
ネットワークがマルチキャスト(IGMPv2)に対応している場合、ネットワーク上のLANdeVOICEに対し、一斉放送ができます。
マルチキャストネットワーク環境で数万箇所への一斉放送ができます。

 

PCサーバーレスで運用
コンパクトサイズだから保守もしやいすです。

 

放送グループ設定
グループごとに放送ができます。1グループから255グループまで設定ができます。
学校の学校行事についての連絡を、生徒がいる家庭のみに放送を行いたいときに、グループを設定していれば生徒がいる家庭のみに放送ができます。

 

放送グループの優先順位の設定
放送グループに優先順位が設定できます。
優先順位を設定すると、優先順位が低い放送中に優先順位が高い(緊急放送など)放送が入ると、割り込みで優先度が高い放送が流れます。優先度が高い放送が終わると、優先度が低い放送の続きが流れます。
例えば、スーパーなどで通常時は、音楽を流していて、特売の放送は優先度を高くしておけば、割り込みで放送をすることができます。特売の放送が終わると、通常の音楽の続きが流れます。

 

同時同報機能
同時に10グループへ放送を行うことができます(G.711使用時)
放送受信端末は、受信したい放送を設定するので、受信したい放送以外の放送が流れた場合は受信しません。

 

同報時の開始音、終了音の設定(最大10パターン)

 

マルチキャスト運用例 

マルチキャストサーバ

同報元(図ではPBSP)からマルチキャスト一斉同報サーバー(MTSV)経由での一斉放送になります。
同報先(図ではKA02)は、受信設定をしていた放送のみ受信します。
同報先は、設定により、同報元になることができます。

同報元の機器については、PBSP以外の製品でも使用可能です。

※同報先にPBSPとKA02の混在はできませんので、ご注意ください。

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必要な機器

  • 放送元端末PBSP
    放送元に設置し、放送開始・終了の操作や音声入力を行う。
  • 放送先端末PBSPKA02
    放送先に設置することで、放送を受信します。
    放送先にアンプを設置し、起動信号が必要な場合は、PBSP-SIOがお勧めです。
  • マルチキャスト一斉同報サーバー
    放送元に設置して放送を制御します。 放送グループや放送の優先度を設定します。
  • 呼制御サーバCPS8 ※必要に応じて
    放送元に設置します。LANdeVOICEの電話番号テーブルの一元管理や代表電話番号機能を使用する方は、必要になります。放送のみ行いたい方は、不要です。
  • マイク・スピーカー   ※お客様で準備するもの
    マイクは放送元端末に接続し、音声入力のオペレーションを補助します。
    スピーカーは放送先のPBSPに接続して放送を流します。
    PBSPに接続できるページングマイクも販売しております。(LdV-PM660U)

カスタマイズについて

  • 同報先端末カスタマイズ(ハードウェア)
    要求仕様により告知端末等、ハードウェアのカスタマイズも対応可能

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