住宅火災による死者が増加し(平成14年度 992名、平成15年度1041名、平成16年度1009名)、また死者の約6割が65才以上の高齢者となっています。死病原因の約7割が逃げ遅れによるものです。今後高齢化が進むにつれてさらに増加する恐れがあります。住宅火災による死者を減らす為に一般住宅への火災報知器の設置が義務づけられました。
火災報知器の設置場所について
・取り付けが義務付けられている所:寝室、階段
・取り付けをすすめる所:台所、すべての居室


火災検知時の基本動作
・KA02に接続された回転ライトが点灯
・ネットワーク経由で監視センターへの通報
・消防署への発報
・Eメール通報(福祉課担当者、民生委員・児童委員、親、子供、親類等)
・一斉放送システム
一斉同報サーバを導入すれば、各拠点への音声による一斉同報が可能です。企業であれば朝の朝礼放送、終業放送が行えます。自治体であれば地域への一斉放送でお知らせ放送が可能です。
・専用IP電話回線
LANdeVOICE KA02にはアナログ電話機が接続できます。KA02が設置された拠点同士でIP電話網が構築できます。公衆回線、IP電話網でもない自営のIP電話網が構築可能です。災害時でもネットワークが正常に動作していれば通話が可能です。
・各種センサーによる拠点管理
KA02の接点入力に人感知センサーや呼出スイッチを接続することで、ネットワーク経由でその状態を通知できます。
| 主な設置場所 | 機種 | 備考 |
|---|---|---|
| センター | 通報配信サーバ | 個別対応品。通報先・メール転送機能についてはお客様要求に合わせて対応可能 |
| 住民宅 | LANdeVOICE KA02 | |
| 火災報知機 | KA02に最大4つ接続可能 ※ユニキャストによる接点の使用は未対応です | |
| 回転ライト | KA02に最大2つ接続可能 ※ユニキャストによる接点の使用は未対応です |
ご相談・ご不明な点などございましたら、 にてお気軽にお問い合わせください。
このページに掲載されている情報は、2006年8月10日現在の情報であり、時間の経過または改良等、様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。